縁結びの秘境パワースポットへの旅(東京都:日原鍾乳洞)

2019年7月12日お出かけ

from:スタッフ三浦

土曜日のメルマガでちょっとお話した通り、その土曜日(9/24)に奥多摩の日原(にっぱら)鍾乳洞に行ってきました。
会社のスタッフ、男4人旅です。

以前に富士山の近くの洞窟に、自前カメラ片手に探検したところ、洞窟の中と外の気温差でカメラ内部のセンサーが結露し、修理が必要なくらい調子が悪くなったんです。
今回もこうなったら困ると思い、自前カメラはそっと自宅に置き(笑)、会社の古いカメラ持参で行ってきました。

この古いカメラは、以前にメーカーのメンテナンスに出したところ、そのメーカーが製品寿命として想定しているより3倍くらい多く使っていたそうなので、まぁここまで使われればこいつも本望だろうと。
(今まで何回シャッターを切ったかで計測するそうです。車で言うところの走行距離のような目安です)

青梅から奥多摩へ

事務所のある埼玉の大宮から、圏央道で青梅まで行き、下道で日原鍾乳洞へ向かいます。

青梅は数多くの映画看板を掲出することで、古き良き昭和レトロを演出している街だそうで、ちょっとタイムスリップしたような気分を味わえて、街の景色が面白い場所です。
そんな町中を抜けて、山道へ入ります。
徐々に道幅が狭くなり、次第に車がすれ違えないような細さになっていきます。
ここ、ホントに東京都なんだよね??と疑いたくなるような山道です。

落石注意の看板が多く、黄色いヘルメットをかぶった作業員なのか警備員なのか分かりませんが、崖っぷちで車を誘導する人が多かったのが印象的でした。

すれ違えない道幅

途中、面白い形の小さな山が見えたので、何となく写真を撮りました。

後で調べてみたら、これは稲村岩と言って、日原の象徴的存在だそうです。
山頂に神社が祀られているということですが、どうやって登るんでしょうね?
さて、日原鍾乳洞の入り口に到着しました。

駐車場が少なく混雑するとの前情報があったのですが、この日は雨が降っていたせいか空いていて、すんなり車を停めることができました。
上の写真に写っている橋を渡ると、鍾乳洞の入口があるのですが、ごうごうともの凄い音を立てて流れる渓流の迫力に圧倒されました。

チケット売り場のおばちゃんに聞いてみると、これでもあまり水量は多くないそうです。
MAX時を見てみていですね。

暗くて寒くて神秘的な世界

それでは鍾乳洞に入ります。

「うおっ、寒っ!!」
「なにこれ冷蔵庫かよ!」

スーパーやコンビニなどで働いたことがある人なら想像しやすいかと思います。
夏場に業務用冷蔵庫に入った、あの感じです。
そして天井からは冷たい水が滴り落ちて来ます。

僕は完全になめてかかっていて、長袖シャツ1枚羽織っただけで中に入ったのですが、店長シバタは用意周到に薄手のジャンパーを着込んでいました。
店長シバタのくせに生意気です。

入ってすぐの所にあった、鍾乳洞内部の地図です。
なんだ、大して広くないじゃん、と高をくくっていたら、後で大変な目に。。。
この地図は、上下の距離感が分からないんですよ。
階段の上り降りがけっこうきついので覚悟して行ってくださいね。

それでは、写真をどうぞ。

・・・と、その前に言い訳させてください。
写真きれいじゃないです(笑)。
こんな暗い中で、手ブレしないシャッター速度をキープしたので、撮れた写真は真っ黒なものばっかでして、、、それを後から明るさ調整で補正したので、ノイズがひどいです。

動画でも撮影しました。

こちらの方が臨場感あると思います。

東京にある縁結びの秘境パワースポット

日原鍾乳洞に向かう車中で、洞窟なんて家族連れて行っても面白くないでしょ、結局穴でしょ何があるの?なんて話していたのですが、行ってみたら普段目にしない世界観と、岩の迫力、業務用冷蔵庫のような寒さと、滴る水の冷たさに衝撃的を受けました。
奥の方に『縁結び観音』という場所があり、ここが婚活パワースポットとして人気のようです。

・・・思い返してみたら、女性の2人組、3人組がちらほらいたような気がします。

この石段の頂上に観音様がいます。

日原鍾乳洞までけっこうな山道を車で登るので、アクセスはあまり良くないですが、その分自然が思いっきり感じられる、行ってみて損しない場所ですよ。
その帰りに『奥多摩温泉もえぎの湯』に立ち寄り、のんびりしてから帰りました。
日帰りで入れるお手軽温泉で、買い取りになりますがタオルなどもちゃんとあるので、手ぶらで行けますよ。

東京にもこんな場所がある、というご紹介でした。