パーソナライズ敬老のすすめ
スタッフ三浦です。
最近は昔に比べて、贈り物を選ぶ時の基準が変わってきているといいます。
かつてはギフトと言えば万人受け、というよりハズさないもの、つまり食用油とか缶詰とかどこの家庭でも使われて日持ちするものが多かったようです。
中身が何かというより、贈り物にいくらおカネを使ったかの方が重要だったのかなと思います。
でも最近は、相手が何を受け取ったら喜ぶか、性格や趣味を考えてギフトを選ぶことが多くなったそうです。
贈り物もパーソナライズ。
高級な化粧箱に入っていなくても、相手のことを考えた中身であれば、立派なギフトです。
ということは、当店で取り扱ってる商品がみんなギフトにできちゃうってことですね。
じぃじばぁばに会ってますか?
敬老の日は、2013年からは9月の第三月曜日となりました。
今年は9月16日ですね。
僕の祖父祖母は既に他界してしまいましたが、僕の親は僕の子どもをとても可愛がってくれます。
その愛情をこっちにも分けてもらいたいくらいです。
お祖父さんお祖母さんがご健在であれば直接、そうでなければ自分の子どもから自分の親へプレゼントを渡すようセッティングするのもいいですよね。
好みや趣味を考えて、敬老の日を楽しい祝日にしましょう。
先ほど当店の商品がどれでもギフトに?なんて言いましたが、それでは探すのが大変なので、いくつかオススメ商品をピックアップしてみますね。
お茶会なギフト
お茶の席での必需品といえば、懐紙。
消耗品なので、いくつあっても喜ばれます。
懐紙入れとセットにして、いろんな柄をセットにして贈ってみてはいかが?
普段使えるバッグ・財布
バッグや財布は思いっきり趣味が出るものですが、こういうものはプレゼントでもらうと、自分で買うときには選ばないものだったりするので、新しい世界が広がって嬉しいものです。
デザイン的にはやりすぎてないものの方が良いかなと思います。
お酒が好きな方には
タンブラーや盃など、ガラス製のちょっとカラフルなものを贈ってみてはいかがでしょう?
SNS映えするものをプレゼントして、一緒に写真を撮るなんてのもアリですよ。
手作りグッズで一緒に過ごす
プレゼントをあげるだけでなく、それを使って一緒に過ごす時間を作るのも喜ばれると思いませんか?
趣味を生かして人生の先輩からワザを教わったり、手先がおぼつかないお祖父ちゃんお祖母ちゃんをサポートしながら作り上げたり。
当店ではほとんどの商品がラッピング可能です。
何店かまとめて包装も可能です。
ぜひご相談くださいね。