※金曜日はゲラゲラ笑っていたら更新をすっかり忘れました。
先日行ったセミナーで、
「ブログは専門家として信頼される良い情報を提供するもの」
と言われ、猛省した安田です。
ごきげんうるわしゅう。
というわけで、今日は専門家として、ですね。
デザインの話を書こうと思います。
そもそも、私は元からデザイナーを目指して
美大に通ってました的な人間ではございません。
絵、超ヘタです。ドヘタ。
いわゆるドヘティーってやつです。
デザインに関する勉強は一切していなかった私が
なぜデザイナーになったのかと言うと、
かつて某R社系の代理店で求人広告の制作をしていた頃、
とあるフリーペーパーを出版していたベンチャー企業に
求人サイト経由で「制作の取りまとめを」とスカウトされ、
入ってみたら「デザインもやってね」といきなりやらされた、
という経緯でこの仕事に就くことになりました。
とは言え、いきなり右も左も分からない状態で任されたわけではなく、
その会社の同じフロアに陣取っていた、
とあるフリーのデザイナーさん(俳優のベンガル似)の下に付く形で
いろいろデザインについて学んだのがスタートです。
その方には、今思えば本当にデザイナーとして最も大事な根っこの部分を
いろいろと教えていただきまして、まさに“師匠”と言うべき存在なんですが、
この師匠についてはまた後日書くとして、ひとまず続きを。
当時のオフィスは六本木でした。
六本木はなかなかはたから見ている印象以上のものがあり、
会社の近くには屋上にジェットコースターを作って揉めた
某激安ジャングルがあったり、
某モーグルの選手がVIPルームで乱れた時間を過ごしたと
話題になったお店があったり、
夜遅くに帰ろうと歩いていると黒人さんが
「TOKYOー!!」と叫んでいて「いやそりゃそうだろ」とつっこんだり、
終電に間に合わないぞ!と急いで階段を駆け下りると
1Fの踊り場で外人が「Oh…more!」とファ●クしてたり、
「なんか騒がしいな」と向かいのビルに目をやると
殺人事件が巻き起こっていたりと、
それはそれは賑やかな街でございました。
そして私はそんな六本木が嫌いでした。はい。大嫌いです。今でも。
おっと長くなってしまいましたね。
今日はこの辺にしておきましょう。
今回は専門的過ぎて理解しづらかったかもしれません。
申し訳ありません。
それではまた次回。
歯ぁ磨けよ!(ド
安田
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