「紙(印刷物)がなくなる」の?
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「紙(印刷物)がなくなる」の?

世間では「紙(印刷物)がなくなる」と言われています。
とはいえ、全てなくなるとは思っていませんが、
減ると感じているのではないでしょうか。

昨今のデジタル改革により確かに印刷物は減るイメージ。
伝票や帳票はたしかに減っていくのかもしれません。
「デジタルで済むものはデジタルで」
この感覚は今後主流になっていくでしょう。

ただ広告に関しては一概にそうとは言い切れない部分があります。
これに気がついている方は広告戦略の1手として使っているかもしれません。
そんな話を今日書いてみることにしました。

話は変わりますが、当店WEB通販を行っております。
https://www.wakei-seijyaku.jp/
まさにデジタルな空間での販売です。
もう約20年くらい運営しているのですが、
スマートフォンの普及によりモバイル端末からのアクセスが圧倒的となりました。

これに合わせて大手モールもモバイル表示対応に変わってまいりましたが、
これにより残念な結果が生まれています。

買い回りの減少です。

私は昔は好きなショップがありその店舗で色々買うのがWEB通販の楽しみでした。
それはPCブラウザという大きな画面でチラシのように見ることが出来た為で
現在のスマホではそれができません。

1ページずつ見てもらう、またスライドさせるという行為は
見る側にとっては大変苦痛となります。
これによりいろいろな商品を一度に見せれない状態となり、
買い回りの減少に繋がっているというわけです。

そんな時、他のショップの買い物をして気がついたことがあります。
紙カタログの多さです。
商品紹介パンフレットやお礼状は今までもあったのですが、
驚いたのは冊子タイプのカタログ。
ベルメゾンやフェリシモのようにカタログで
たくさんの商品を見てもらおうというお店の戦略でしょう。
多くの商品を見せることにより

「いろいろあるお店なんだこんどゆっくりみよう」

「これとこれを買えば送料無料になるな」

など、リピート率もあがる効果があると思われます。


またカタログにはQRコードを掲載することで
そのまま注文できる工夫もされていました。
ベルメゾンなどは品番で管理されているので
WEBで品番を打ち込めば商品ページが出るというのが主流ですよね。

通販は紙からWEBへ、ただそれは逆転することなく両方をうまく使う時代になっています。

紙がなくなるのではなく新しい方法へ変換していく。
周りの状況を見て活用していくことが大切だと思います・

そんなわけで当社でも通販用のカタログを作りました。
冊子にすると費用がかかるので二つ折りのパンフレットを作り発送の際に入れています。
QRコードをつけて読み込むと商品ページに行ける仕様です。
ちなみにこのQRコードにアクセス解析をつけることも出来ますので
効果測定も可能になります。

上記のように記載したことは当社で依頼が可能です。
カタログデータ制作から承っておりますので気軽にご相談ください。
配布物はたくさん印刷することで1通あたりの配布コストを抑えることが出来ます。
ぜひその点も合わせてご相談ください。


埼玉県 さいたま市 大宮区の広告・印刷
ポスター(大判出力)・ラミネート・のぼり旗
複写伝票・封筒印刷・シール印刷

株式会社日生企画
https://nissei-kikaku.co.jp/nissei2020

持ち込みのポスターをラミネートもOK!機械があるので翌日お渡し!

データがあれば修正も可能! 気軽にご相談下さい。

Photoshopでモノクロ画像をカラーに

9月1日の防災の日に朝テレビを見ていたら、国立科学博物館で関東大震災の当時の写真をAIと人力補正によってカラー化した企画展をやっている、というニュースをやっていました。

最近こういう「AI彩色」増えてきたな…と思っていたらなんと現行Photoshopでも「ニューラルフィルター」という機能で簡単にできるとのことで、ブログネタもないしちょっと試してみました。

※厳密には機械学習らしいのでAIとは少し違うんですが、あまり気にせず進めましょうガハハハ


例によって3枚ほどフリー画像を用意しました。元はカラーの写真ですが、一旦モノクロに変換してから再度AIでの着色を試みてみましょう。

最初はこちらの画像。

これをモノクロにして…
フィルター(カラー化)を適用すると…
おお〜

これはまったくいじっていない状態の結果なんですが、この時点でももうかなり自然で衝撃です。並べて比較してみましょう。

左が元画像、右が自動彩色

比べると服の色が若干違いますが、これは元がわからない状態(元々モノクロの画像)であればそもそも違いがわからないのであまり気にすることもないでしょう。

草原が寒々しい色になっている点だけは修正が必要だと思いますが、ある程度場所を指定しての修正もできるので(この画像では試していません)細かくやっていけばかなりリアルな画像になりそうです。


次はこちらのカラフルな画像だとどうなるのか見てみましょう。

これもモノクロにします
ナルホド

想像はしていましたがさすがに元の画像のようなカラフルさは再現できないようです。

しかしこれによって逆説的に「元の画像のカラーを覚えといてそれっぽく彩色してるんだろキサマ!」という疑惑も払拭されました。当たり前ですがちゃんと計算によって彩色しているようですね。

比較するまでもないですが並べてみました

人(と動物)、モノと来て最後はやっぱり食べ物でしょうということでこの画像。

例によってモノクロにします
結果

付け合わせのインゲンが…すごく…虫っぽいです…。

全体的に彩度が低い感じがしますが、彩度自体はスライダーで上げ下げできるので調整すればもう少し良くなりそうですね。

並べて比較

それでもやっぱりインゲンの色合いが気持ち悪すぎるので個別に修正も試してみました。

ケチャップの色もちょっと美味しくなさそうなので、インゲンとケチャップを数か所ポイント指定して、それっぽい色を当てはめてみます。(手順としては数クリックの簡単なお仕事)

結果

だいぶ良くなったのではないでしょうか。

これも並べて比較

ケチャップはむしろ鮮やかになりすぎましたが、これも微調整は可能なのでいろいろ調整すればだいぶ元の画像に近付きそうです。

他にも元画像と比べればいろいろ修正するべき箇所はありますが、そもそも本来は元画像がない状態の彩色になるはずなので、ただのモノクロ画像からこの画像が出来上がってくればもうそれは十分スゴい、と感じられますね。

本当にAIの進化は凄まじいですね。冗談抜きで早晩仕事が無くなりそうです。

しかもこれがデファクトスタンダードのソフトに搭載された機能となると、様々な人が手を出しやすいだけに驚異的です。

これは余談ですが、以前勤めていた会社でとある大手小売業のお歳暮カタログの仕事をしていたことがありまして、その時に「この明太子を5本から6本に増やしておいてください」とか「この(牛肉の)サシをもうちょっと多めに」とかいろいろ指示があって画像を加工していたことがありました。

その良し悪しは別としてそのこと自体はプロのお仕事として成立していたわけですが、もうここまで彩色やら合成やらがAIによって簡単にできるようになってくると、もはや誰でも一から画像を“錬成”出来てしまう未来がすぐそこにまで来ているように思え、なんとも恐ろしい時代になったなと思います。

災害時にもよく話題になりますが、今後はより一層フェイク画像に釣られないように気をつけないといけないですね。


埼玉県 さいたま市 大宮区の広告・印刷
ポスター(大判出力)・ラミネート・のぼり旗
複写伝票・封筒印刷・シール印刷

株式会社日生企画
https://nissei-kikaku.co.jp/nissei2020

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