歩くゼロ・グラビティ
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歩くゼロ・グラビティ

どうもこんばんは。安田です。

しかし「こんばんわ」とか言っちゃダメですよね。

社会人の男が。

「こんばんゎ」とか。ギャルかよ。

さて柴田が胃が痛いなどとのたまっておりますが、

リア充野郎の胃痛と不リア充野郎のクリスマス前の胃痛の

どっちがしんどいのか、と言えば答えは明らかなわけで、

自分の胃袋を取り出して往復ビンタしてやりたい衝動に駆られつつ、

でも我慢して筆を走らせている次第です。キーボードですが。

まあ、柴田の方が偉いんでね。(ゲス顔)

さて、今週末は3連休ですね。

この時期の3連休なんてもう街に繰り出せば

リア充2.5で失明の恐れすらあるので、

出来る限り家で大人しく、

バブルスライムのモノマネだけして過ごそうと思っていますが、

映画好きとしてはやっぱり外せない今話題の映画、

「ゼロ・グラビティ」だけは観に行かざるを得ないな、と。(一人で)

なにせ異性に対する歩くゼロ・グラビティ、

引力全然無いよねwwwwwwwwww

と言われて久しいわたくしめとしましては、

お前の酸素ボンベを俺のビッグマグナムで撃ちぬいてやるぜ、と

悪態をつきつつ、

いやでも全然ビッグじゃないしwwwwwwwwww

みたいな。

弾丸は白いんですねわかります、みたいな。

もういちいち自虐ネタが鬱陶しいぐらいですが、

下手に人の悪口を書くと大人の事情が登場するので、

その辺りは鑑みて頂きたいと思います。

ちなみに先々週辺りだったか、

「キャプテン・フィリップス」も観て参りました。(一人で)

これがまたなかなか巧妙な映画で、

「アメリカ人が被害者なだけに海賊を悪く描きつつも、

 微妙に自己批判も織り込んだ社会派サスペンス」といった風情で、

とてもいい映画でしたね。

「面白い」というとちょっと表現的に語弊があるような気もしますが、

2時間ちょっと、緊張感の連続であっという間でした。

トム・ハンクスの壮絶な演技も素晴らしく、

また考えさせられる面も多々あり。

まあ、この時期街に繰り出した時の方が考えさせられるけどな!

( `д´) ケッ!

( ゚д゚)、ペッ

〈彼の吐いた唾の跡には、やがて一輪の可憐な花が咲いたそうな〉

−糸冬−

安田

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