嫌いな言葉。
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嫌いな言葉。

こんにちは。

トイレに転がっていた物体に書いてある、

「初恋の思い出のような甘く優しい香り」というコピーに

イラッと来た安田です。

知らねーよ!何が初恋だよ!

言いたいことはわかるんですが、イラッと来る言葉ってありますよね。

私はデザインという仕事に携わっているわけですが、

そのデザインに関わる言葉として、最もイラッとくるのが

「スタイリッシュに」

というやつです。

個人的に「スタイリッシュにかっこよく」と言うのは、

表現として最もレベルが低く、聞くに堪えないものだと思っています。

一言で言えば“逃げ口上”っぽいんですよね。

なんとなくこう言っておけば伝わるだろ、みたいな安易さが嫌なのです。

出来上がったものを見て、それがスタイリッシュか否か、なんていうのは

見る人個人個人の好みの問題であって、

それはつまり「デザインそのもの」みたいなものです。

そう、デザインは大前提として個人の好みが

大きなウェイトを占めているわけで、

それをより効果の高いもの、より伝わるものにするために

“詰めの作業”が大事になってくるわけですが、

結局伝わるかどうかわからない曖昧な「スタイリッシュ」なんて表現は、

その“詰めの作業”を放棄しているようなものなのです。

「これをデザインしてください」と、

「これをスタイリッシュにデザインしてください」は、

伝わる情報の少なさと言う面で、私としてはほとんど同じ意味だと思ってます。

お客様がこの言葉を使うのはイイんです。

担当営業が、それをそのまま持ち帰ってデザイナーに伝える、

というところに問題があるわけです。

お客様が何をスタイリッシュだと思うのか、

ターゲットに対してどう訴求すればスタイリッシュに見えるのか、

その細部を詰めずに「スタイリッシュにして」では

営業の仕事としてなってないぞ、というお話です。

このような言葉は他にもたくさんありますが、

長くなるので今回はこの辺で。

ちなみに、今のところ弊社の営業には、

このような「営業丸投げ」癖のある営業はいないので、

私も心穏やかに過ごせています。

安田

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