こんばんは。
真夏の夜の夢、ドリーマー安田です。
「もはや立秋ってなんやねん」と言いたくなるほどの
暑い日が続いていましたが、今日は少し落ち着きましたね。
でも今年は例年以上に蒸し暑い!
と思うのは気のせいでしょうか。
今年は雷もかなり多いような気がしますが、
その雷を言い訳にたまにサボったりもしつつ、
ごまかしごまかしランニングを続けております。
先々週だったか…エラい蒸し暑い日に走っていて、
「ちょっときついけど…がんばるか」と
いつものコースを走っていたところ、
帰宅後に軽い脱水症状に見舞われ、
急いでロックスターのように
ダラダラこぼしながら水を流し込み、
30分ほど横たわっていました。
体を冷やすどころかもう少しで
冷たい体で無言の帰宅になるところでしたが、
なんとか復調、がんばっております。
みなさんも夏場の運動は夜でも気をつけましょう。
ウッカリしていると死が待っています。
少し前の話…あれは多分梅雨の終わり頃だと思いますが、
いつものコースを走っていると、
コースの横の草むらに高校生らしきカップルがいました。
男子が地べたに横たわり、その上に女子がまたがってまして。
これはもしや…!!
※モザイク部分は想像です
いつもならここは1往復で終わる場所なんですが、
2往復してガン見してやりましたよ。ガン見。ええ。
見たいわけではなく、純粋な嫌がらせです。
きっとダメな大人はこうして
嫌なオッサンになっていくんでしょうね。
そのうちビームが出せる
グーグルグラス的なもの出ないですかね。
安田
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埼玉県 さいたま市 大宮区の広告・印刷
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株式会社日生企画
https://nissei-kikaku.co.jp/nissei2020
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気軽にご相談下さい。
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月: 2014年8月
印刷価格のお問い合わせ
こんにちは、柴田です。
今日は電話での価格のお問い合わせについて。
たまーにいるのですが、
価格を即答出来ないと、
「じゃあいい」と電話を切る方がいらっしゃいます。
まあそのような方に限って、
会社名も名のらないので、
どーでーもいーのですが、
価格を即答出来ない理由を
理解していただけると助かると思い、
ちょっと書いておきます。
上記のような電話が多いのは封筒
あとデザイン費ですかね。
封筒に関しては、
「A4が入る封筒の値段はいくら?いくらよ?え?わかんない?ガチャプープー」
というパターン。
まあとりあえず企業として大丈夫なのか?と思いますが。。。。
これを即答出来ない理由は、
封筒の厚み、カラー、印刷の色数、がさっぱり分からないという事。
大抵このように答えを急ぐ人は、
上記を聞いても「安くていいから安くていいから」といいます。
そしてこれも理由の一つ。
自分に置き換えてみてください。
もし見積もり金額を口答で伝える場合、
間違いが無いように、少し高めに答えるのが普通ではないでしょうか。
私どもといたしましては、
しっかりと書面で提出させていただいた方が、
安い見積もりをお出しすることが出来ます。
なので即答しないわけです。
またデザイン費も同じ。
何の内容もわからずに、金額を口答でお答えする時は、
今までで一番高い金額をお伝えします。
これも同様、しっかりと書面で見積もりを提出させていただいたほうがいいわけです。
という訳で、
見積もりをご依頼いただくときには、
少し余裕を持っていただくと、
安くて満足していただける見積を提出出来ると思いますので、
ご理解の程よろしくお願いいたします。
~ おわり ~
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動画の試み
こんにちは。
先週お話しした、シバータをもっと前面にという話でしたが、
着々と準備が進んでいます。
準備が進みすぎてしまったので、
フライング動画を公開しています。
和敬静寂メルマガ動画 2014年8月1日 準備中
やばい何言ってるか分からんですよ。
ちょっと声張って、とか考えるとドキドキします。
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↑内容は同じですので、2倍楽しめたりはしません。
三浦
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イラストレーターの話。
こんばんは。安田です。
柴田がイラストレーターの話を書いていたので、
実際に日常的に使用している人間として、
ちょこっと補足と言いますか、
折に触れて言いたかったことを
今日は書いてみようかな、と。
まず最初にいきなり偉そうなことを書きますが、
「イラストレーターを使えます」と
「イラストレーターで印刷データを作れます」というのは
天と地ほどの差があります。
実際にイラストレーターで入稿されたデータを
見る機会の多い人間としては、
このことだけは強く世間に訴えたい、
なんなら「日本イラストレーター党」でも立ち上げて
選挙カーの上から一演説ぶってやりたい、というぐらいに
日頃から強く強く感じることです。
ある程度ソフトを扱えるとは言え、
それは「ソフトを(機能的に)理解している」というだけで、
「印刷用のデータを作れる」ということとはイコールになりません。
「バットを振れる」のと「ヒットを打てる」のは別、
というようなものです。
よくあるパターンとしては、
●トンボがついていない
●塗り足しがない
●RGBでデータが作られている
●文字のアウトライン化がされていない
●ラスタライズ効果設定がスクリーンのまま
などがあり、他にも枚挙に暇がありません。
上記は最低限の部分ですが、
少なくともこれらの意味するところがわからない場合は、
制作は素直にプロに任せるか、
どうしてもコストカットしたい場合は、
後々のトラブルを避けるためにも、少しだけでいいので
「印刷用のデータ」について勉強してみてはいかがでしょうか。
(ネットで調べればすぐにわかると思います)
私の場合、毎日イラストレーターと向き合い、
強制終了を繰り返し喰らいながら、
Appleへのエラー報告にAd●beへの罵詈雑言を記し続けるという
過酷な日常を送っているが故に到達できた高みにいます。
崇めるがいい。
ちなみに、私と同じ“デザイナー”という人たちは、
実は割とDTP界隈では
「データの作りがいい加減な人が多い」認識が強く、
事実デザイナーでしっかりとしたデータを作る人は
少ないです。(私は当然別です。高みにいますから)
というのは、デザイナーは後工程をあまり考えず、
見た目重視のデータ制作で突き進む方が多いせいなのですが、
逆に言えば「プロでもミス無く作るのが難しい」ものが
印刷データなのです。
「趣味でイラレ使って年賀状作ってました」
「よし、採用だ!」
っつって印刷物は全部内製だ、
デザインまでやらせちゃおう!
というのはいささか乱暴かな、という気がします。
私たちがお金を頂いてものを作るというのは、
それだけの付加価値がある、付加価値を作り出せるからなので、
あまりコストカットにばかり目をやりすぎて、
目も当てられないひどいものを作ってしまうと、
それこそ「安物買いの銭失い」になりかねません。
用途にもよりますが、きちんとした印刷物を作ろう、
という場合は、データ制作のみならず、
デザインからお任せ頂いた方が、
長い目で見れば効果のある、
コストパフォーマンスの高いものが出来上がると思います。
とは言え、どうしてもコストカットをしなければならない
事情もあることでしょう。
「ちゃんとしたデータを作れるように
イラストレーターを勉強したい!」
そんな方もいるでしょう。
そこで、18〜34歳ぐらいの
かわいい独身女性限定で私が講師として
手取り足取り…
おや、誰か来たようだ
安田
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