何歳の時に初めて・・・?
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何歳の時に初めて・・・?

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こんばんは。
サザエさんを見るサラリーマンの気分をかなり通り越した三浦です。
さてさて今日は祝日、敬老の日。
私の祖父祖母は皆他界してしまったので、
まぁ無縁な日だな、なんて思ってたら。。。
価格.com敬老の日特集
http://kakaku.com/okurimono/seasonalevent/keirou/p05.html

Q.相手が何歳の時に初めて贈った?
A.「母が60代のときに」がトップに!
初めて贈ったとき、対象の方は何歳だったか、父・母・祖父・祖母の中から選んでもらい、回答してもらった結果がこちら。最も多かったのは、「母が60代のとき」。意外とみんな、親世代にも贈っていることが判明。

親に贈るとか全く考えてなかったのでビックリですよ。
モノを売る立場としてこういう調査というか、
世間の認識を把握しておかないとマズいなぁと。
自店舗の敬老特集のちょっとしたコピーは
私がろくに調査せずに間違った認識で書いてしまいました。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/wakei-seijyaku/keirou.html
20代が祖父母へ贈るニュアンスで書きましたが、
当店のメイン顧客層は30〜50代女性なので、
その人たちが父母に贈るという設定で書くべきでした。
急ごしらえだったとは言え、
リサーチがいい加減だったという自分への戒めログでした。
三浦
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Why Degisn Now?

先送りにしていた結果、
完全にファイナルディーチクエストを書く気が失せた安田です。
こんばんは。
今日は最近読んだ本が非常に面白かったのでご紹介の巻。
なぜデザインが必要なのか
−世界を変えるイノベーションの最前線−

この本はニューヨークの国立博物館が開催した
「Why Design Now?」展をまとめた本とのことで、
世界の最先端(と言っても今から数年前のプロジェクトが多いですが)で、
「デザインの力でいかに世界の様々な問題を解決するのか」
をテーマにしたプロジェクトの事例を紹介する、というもの。
さすがニューヨーク、
こんな知的好奇心をそそる展覧会があるなんて羨ましいぜ!
と思いつつ、国内でもこういう展覧会あるぜボケ、
とお叱りを受けそうな気はしますが置いといて。
エネルギーや素材、健康などに
カテゴリー分けされたプロジェクトを紹介しているわけですが、
そこにいかに“デザイン”が関与しているのか、
そのおかげでどのような効果が出ているor期待されるのか、
そういった話をプロジェクトごとにまとめた
とても読みやすく面白い本でした。
何度か書いていますが、「デザイン」と言うと、
どうしても表面的な“見た目”の意味に
捉えがちな面があると思いますが、
この本で語られる「デザイン」は、もっと大きな、
仕掛けや仕組み、導線の引き方から社会的な効果まで、
あらゆるものを横断する意味合いでの
「デザイン」になっていて、
「(見た目という意味での)デザインを紹介する本」というよりは、
「アイデアを紹介する本」という
ニュアンスに近いかもしれません。
常日頃から「ただ見た目がいいだけのデザインはクソ」
と思っている私としては、「これこれ!」感がたまらなく、
「考え方こそデザインである」という考え方が
より強化されたいい機会でした。
そういった意味では、あまりデザイン(という言葉)
そのものに興味が無い人でも、
「世界ってすげー!」と素直に驚けること間違いありません。
知的好奇心が強いと思っている方には超絶オススメ。
特にこれからの社会を作っていく上で必須と思われる、
“持続可能性”というものが重要なキーワードとして
何度も登場してくるので、
実は市政や国政に関わるお偉いさん方に
一番読んで頂きたい内容でもありました。
そんなわけで非常にオススメのこちらの本、
今なら特別に私のサインを付けて25000円でおゆずりし
おや、誰か来たようだ

もはやおなじみの展開の安田

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手元にある印刷物と同じものを作りたいというお問い合わせの件、タイトル長いな。

日生企画スーパー雑用係の柴田です。
コピー用紙の手配から、
AdobeCCの手配、お客様電話対応、
トイレ掃除まで。
幅広く業務を行っております。
トイレ掃除の話をしてもつまらないので、
今日もよくあるお問い合わせから。
本日は現在あるものの複製を作りたい方のお問い合わせの話。
例えば、今使っている伝票と同じ物を作りたい。
伝票だけでなく封筒や名刺も同じデザインで作りたい。
というお問い合わせがあります。
全く同じというのは難しいですが、
デザインとして起こしてしまえば可能です。
そんな時はとりあえずFAXやメールで画像を送っていただくか、
現物を郵送してください。
確認後当社から御連絡をさせていただきます。
さて余談ですが、
この類のお問い合わせは名刺や封筒でよくあります。
というのも今まで頼んでいた印刷会社が潰れてしまった
というのがこの理由です。
聞くと、封筒と名刺だけ頼んでいたとの事。
名刺と封筒だけでは食べていけませんから当然といえば当然だなといつも思います。
当社は名刺以外にもいろいろな物を手配出来ますので、
ぜひご相談ください。
- おわり -
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ふくらむスケベな群馬人

こんにちは。
群馬を愛する埼玉県民、三浦です。
先日、つけっぱなしのテレビから
尊敬する群馬大使、中山秀征さんの声が聞こえてきました。
なんと群馬特集やってるじゃないですか。
草津湯畑など、群馬県の観光地を紹介しています。
そして番組は、群馬のソウルフードというコーナーに切り替わり、
「ふふふ、いつものアレだね」と
我ながら不気味な余裕を見せていたら、
妻に「キモい」と言われた訳ですが、
実際テレビではいつものアレが紹介されていました。
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そうです。
焼きまんじゅう。
県外の人からは

  • パサパサしてて味がない
  • 具がなくて驚いた
  • ベタベタして食べづらい

など、高い評価を得ています。
もちろん私も大好物で、
3年に1度くらいの頻度でいただいております。
そんな我が出身地のソウルフードに
思いを巡らせていたところ、連想的に思い出しました。
群馬の実家から車で10分くらいの場所に、
焼きまんじゅうの老舗と言われるお店があります。
その名も「助平屋」。
読んだでしょ?
スケベ!?
いやいや「すけへいや」です、私の母が言うには。
まさか、スケベ屋な訳がない。
そう思ってました。
かれこれ30年くらい。
そして、ここでお店を皆さんに紹介しようと検索しました。
www.sukebeya.com
スケベ屋ドットコム
どうしよう。
わりと本気でsukebeyaドメインに動揺しています。
どうしよう。
それから諸葛孔明とかビッグネーム登場させんなよっていう。
かあちゃんどうしてくれる。
sukebeyaって書いてあるぞ。
ネタ的にブログ書く時は
いつも下調べしてから書き始めるんですが、
今回も例に漏れず、下調べしました。
そして群馬アイデンティティ崩壊しつつ書いています。
もうこれどうやっt
広告・販促・印刷は日生企画へ。
それではまた。
三浦
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古代エジプト展に行ってきました。

金曜日はバタバタしていまして、
気付けばもう日曜夜になってしまいました。
自宅にて投稿、安田です。
今回もまた特に書くことがないんですが、
ちょうど昨日、上野にある東京都美術館で開催されている、
古代エジプト展を見に行ってきたのでその話でも。
ちなみにこれはとあるお客様からご招待券を頂いたので
行ってきたわけですが、
日頃から「美術館とか行きたいけどなかなか面倒臭がって行かない」
タイプの人間としては、こういう「もらいもの」というのは
「せっかくだし行こうかな」と
行く動機になるので、本当にありがたい限りです。
ただだし。
今回のこの古代エジプト展、
テーマは「女王と女神」とのことで、
今で言うアクセサリーや化粧道具と言ったものが
展示されていたのが非常に興味深かったですね。
紀元前1500年頃のもの、とか言われても
果てしなさすぎて想像すらできない昔の話ですが、
「それでもこんな細かいものを!」とか
普通に驚いちゃいましたね。いやすごかった。
「これ全部手作業で彫ってたのかと思うと…
 パソコンで作り直せる自分は全然楽だな…」と思ったり。
イラレが落ちたからって腹を立ててAppleに
fuckfuckエラー報告を送りつけるのは自重しようと猛省した次第です。
ちなみに女性がテーマだったためか、
カップルや夫婦の他にも女性だけで来ている人たちも多く、
さり気なくハンカチとか落とそうかと思っていたんですが
「今どきハンカチかよwwwwwwwwwwwwww」と
脳内の悪安田がバカにしてきたのでやめました。
一番びっくりしたのは女子高生二人組がいたこと。
「なにこれ超綺麗じゃない!?超綺麗!!」とかホントに言ってて。
しゃべり方はバカっぽいのに来ている場所は賢そう、っていう。
複雑な現代日本の縮図を見た思いがしました。(嘘)
安田
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