求人を始めるなら会社案内は必須?中小企業が採用活動で会社案内を作るべき理由と原稿作成のコツ
TEL : 048-650-8821 / FAX : 048-650-8820

求人を始めるなら会社案内は必須?中小企業が採用活動で会社案内を作るべき理由と原稿作成のコツ

「求人を出したいけれど会社案内がない」

実はこのような相談をいただくことが少なくありません。

求人サイトへの掲載やハローワークへの求人票提出だけであれば会社案内は必須ではありません。

しかし、採用活動を本格的に行う場合、会社案内があるかないかで応募者の印象は大きく変わります。

特に合同企業説明会や採用イベントへの出展では、会社案内がないために自社の魅力を十分に伝えられないケースもあります。

今回は、採用活動における会社案内の重要性と、経営者が悩みがちな原稿作成を簡単に進める方法について解説します。

求職者は求人票だけで応募を決めているわけではありません。

「どんな会社なのか」
「どんな人が働いているのか」
「自分が働くイメージが持てるか」

このような情報を知りたいと考えています。

しかし求人票だけでは伝えられる情報に限界があります。

そのため会社案内は、企業の考え方や雰囲気を伝える重要な役割を担っています。

実際に、合同企業説明会や就職イベントへ出展する際に「配布できる会社案内がない」という相談を受けることがあります。

ブースに興味を持って立ち寄ってくれた求職者に対して、会社の情報を持ち帰ってもらえないのは大きな機会損失です。

その場では説明を聞いてくれても、後から会社名を忘れてしまうこともあります。

会社案内は単なるパンフレットではありません。

企業の第一印象を左右する採用ツールでもあるのです。

会社案内を作る際、「何を書けばいいかわからない」という声をよく聞きます。

まずは次の内容を整理することがおすすめです。

・会社概要
・事業内容
・企業理念や代表メッセージ
・仕事の内容
・働く環境や制度
・社員紹介
・採用情報
・問い合わせ先

特に採用向けの会社案内では、企業理念や仕事内容だけでなく「どんな人が働いているのか」が重要です。

求職者は仕事内容と同じくらい職場の雰囲気を気にしています。

給与や休日などの条件だけで応募する人ばかりではありません。

「この会社なら安心して働けそう」

そう思ってもらえる情報を掲載することが大切です。

会社案内制作で最も時間がかかるのが原稿作成です。

しかし最初から文章を書こうとすると手が止まってしまいます。

おすすめは、まず質問に答える形で情報を書き出すことです。

例えば次のような質問を用意します。

・なぜ会社を設立したのか
・どのようなお客様を支えているのか
・仕事を通じて大切にしていることは何か
・社員にはどのように成長してほしいか
・入社した人にどんな未来を提供したいか

この質問に対して箇条書きで答えるだけでも十分です。

最初から完成された文章である必要はありません。

むしろ経営者の言葉をそのまま書き出した方が会社らしさが伝わります。

録音した内容を文字起こしして整理する方法も有効です。

インタビュー形式で話した内容をまとめると、自然な文章になりやすく、制作側も原稿化しやすくなります。

採用向け会社案内で意外と重要なのが写真です。

文章だけでは会社の雰囲気は伝わりません。

最低でも1枚は実際の写真を掲載することをおすすめします。

特に効果的なのは次のような写真です。

・代表者の写真
・社員が働く様子
・社内風景
・ミーティング風景
・お客様対応の様子

求職者は無意識のうちに「どんな人がいる会社なのか」を確認しています。

写真があることで安心感が生まれます。

反対に、写真が一切ない会社案内は無機質な印象を与えてしまうことがあります。

高価な撮影機材やスタジオ撮影でなくても問題ありません。

自然な表情や実際の職場風景の方が企業の魅力は伝わりやすいものです。

会社案内と聞くと冊子タイプをイメージされる方が多いかもしれません。

現在、採用活動や営業活動でよく利用されているのはA4サイズの4ページタイプや8ページタイプです。

企業理念や事業内容、採用情報までしっかり掲載したい場合には冊子タイプが適しています。

一方で、展示会や合同企業説明会などで手軽に配布したい場合は、A4仕上がりの三つ折りタイプも人気があります。

コンパクトながら会社の特徴を分かりやすく伝えることができ、持ち帰りやすいこともメリットです。

また、会社案内をファイル形式にして、会社概要やサービス資料、採用案内など必要な資料を自由に差し替えられるタイプもあります。

事業内容の変更や新しいサービスの追加があった場合でも、一部の資料だけを更新できるため、長期的な運用にも適しています。

どの形式が最適かは、会社の規模や採用活動の内容、配布する場面によって異なります。

当社ではA4・4ページ、8ページの冊子タイプはもちろん、三つ折りパンフレットや資料差し替えが可能なファイルタイプまで、お客様のご要望に合わせてご提案・お見積りいたします。

「どの形式が良いかわからない」という場合でも、お気軽にご相談ください。


特に合同企業説明会や採用イベントでは、会社案内があることで求職者の記憶に残りやすくなります。

会社案内制作で最も大変な原稿作成も、最初から文章を書こうとする必要はありません。

まずは会社の想いや仕事内容を箇条書きで整理することから始めてみましょう。

また、代表者や社員の写真、社内の様子がわかる写真を掲載することで、求職者に安心感を与えることができます。

採用活動を成功させるためにも、自社らしさが伝わる会社案内づくりを進めてみてはいかがでしょうか。

さいたま商工会議所会報誌「さいBiz」に掲載していただきました

このたび、さいたま商工会議所の会報誌「さいBiz」にて、株式会社日生企画を特集していただきました。
2026年5月号の表紙企業としてご紹介いただき、当社の事業内容やこれまでの歩み、今後の展望について掲載されています。

今回の取材では、代表取締役の柴田大智と専務取締役の下村匠がインタビューを受け、創業から現在までの取り組みや事業に対する考え方についてお話しさせていただきました。

事業への想いや今後の展望について取材していただきました

日生企画は1990年の創業以来、印刷事業を基盤として地域企業の販促活動をサポートしてまいりました。
現在は総合印刷事業に加え、和雑貨通販サイト「和敬静寂」の運営など、時代の変化に合わせて事業領域を広げています。

今回の取材では、

  • 創業から現在に至るまでの歩み
  • 印刷事業と和雑貨通販事業の取り組み
  • 事業承継の経験
  • 今後の展望

などについてお話しさせていただきました。

記事の中では、柴田と下村がどのように役割分担をしながら経営を進めているのかについてもご紹介いただいています。
普段はなかなかお伝えする機会の少ない会社の歴史や考え方を、丁寧にまとめていただきました。

撮影は大型プリンターの前で行いました

特集記事の制作にあたり、別日にはデザイナーの方とカメラマンの方が来社されました。

どこで撮影を行うか相談した結果、日生企画らしさが伝わる場所として、社内に設置している大型プリンターの前で撮影することになりました。
普段はお客様のポスターや販促物を印刷している機械ですが、今回ばかりは撮影スタジオに早変わりです。

カメラマンの方からポーズや立ち位置のアドバイスをいただきながら、何枚も撮影を重ねました。
普段は撮影される機会が少ないこともあり少々緊張気味でしたが、和やかな雰囲気の中で無事に撮影を終えることができました。

完成した誌面を見ると、さすがプロの皆さまのお仕事です。
大型プリンターの存在感もあり、日生企画らしい一枚に仕上げていただきました。

このような機会をいただきありがとうございました

今回、さいたま商工会議所会報誌「さいBiz」に掲載していただき、改めて多くの方々とのつながりに支えられていることを実感しました。
日頃よりお取引いただいているお客様や関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。

また、このような貴重な機会をいただきましたさいたま商工会議所の皆さま、取材・編集に携わっていただいた皆さまにも厚く御礼申し上げます。

印刷物や販促ツールの制作についてご相談ください

日生企画では、チラシ・パンフレット・ポスターなどの印刷物をはじめ、販促ツールの企画・デザイン・制作まで幅広く対応しております。

「何から始めればよいかわからない」
「効果的な販促物を作りたい」

そのようなご相談も歓迎しております。
印刷物や販促活動に関するお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

まずはご連絡ください

紙印刷・その他印刷物・特殊印刷や、デザインのみのご依頼も承っております。お気軽にご相談ください。

まずはお問い合わせください