ごきげんよろしゅうございます。安田です。
今週もまた、私のみの登場となってしまいました。
甚だ遺憾でございます。
毎度のことですが、
弊社ブログの更新を楽しみにしていらっしゃる皆様方には、
深くお詫び申し上げます。
そんな方々がいるかいないか、はこの際問題ではありません。
いるものとして誠意を見せる、
まさにビジネスマンの鑑と言えましょう。ああ言えましょう。
しかしですね。
ぶっちゃけますが、私生活で最も何もないのが私なんですよ。
心温まるファミリーがあるわけでもなし。色気なんて皆無ですよ。
平日はまさに家と会社の往復だけ、
最近なんてあまり体調も良くないので
帰ったらすぐ寝てますからね。9時ぐらいに寝てますよ。もう。
休みの日は休みの日で、
お金もないし家でダラダラしてるだけですから。
何をするにも気が乗らないな〜とぼんやりしてたら
一日が終わりを迎えていた、なんてザラですからね。
おそらく最近の休日の私を表現するのに最も適した映像は、
「ゴッドファーザー PART III」のラストシーンだと思うんですね。
端っこのほうでぼんやり座ってたらお亡くなりになりました、みたいな。
あんな感じです。まさに。
そんな私が、今さらブログに何を書け、と。
血の涙を流しながら画面に向かっているわけです。
向かっているわけですなう。
今さらなうですよなう。ああなうさ。なう。ああなうさなう。
ドラクエの復活の呪文みたいですね。ああなうさなう。
そうでもないですね。はい。
さて、気を取り直しまして。
この前、BSプレミアムで「007 カジノ・ロワイヤル」をやってまして。
ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドになった最初の作品で、
巷では「007 スカイフォール」の方が評判がよろしいようですが、
私はカジノ・ロワイヤルの方が好きです。
新生ボンドを印象付ける作りを強調していたせいか、
むちゃくちゃ興奮しました。
そんな名作と言っていい「カジノ・ロワイヤル」ですが、
何がいい、って一番いいのはオープニングですよ。
例の007恒例の、ガンバレル後に出てくる歌のオープニング。
これがねー、カジノ・ロワイヤルのは最高にカッコイイ。
センス溢れて鼻血が出そうです。
もうここだけ何度も観てます。曲がまたカッコイイ。
ぜひ探すなり借りるなりして観て頂きたいですね。
スーパークールですよ。
ちなみに劇中でボンドがプレイするポーカーは、
「テキサスホールデム」というゲームなんですが、
日本でおなじみのポーカー(ドローポーカー)とは
若干ルールが違います。
この辺も知っているとより楽しめることウケアイです。
さて、今年はシリーズ最新作「スペクター」が
公開になることもあって、これまた非常に楽しみです。
当然、劇場に観に行こうと思ってます。
予告編も公開になりましたが、
何やら意味深でアタリマエながら面白そう。
007 スペクター予告編(映画.com)
ダニエル・クレイグのボンドはあと何作観られるんでしょうか。
できれば彼がやっている間に、
自身も熱望しているクリストファー・ノーランの
監督作を撮って欲しいですね。
ノーランが監督するとしたら、
そのオープニングもまた非常に気になります。
非常に気になりますなう。
安田
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