同僚の行方を心配する優しいおれ。
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同僚の行方を心配する優しいおれ。

まさかの再登場、安田です。
※毎週金曜日は再登場します。
今日はですね、最近とんとブログに
姿を見せなくなってしまった弊社柴田について、
このブログ上を借りましてその理由を考察したいと思います。
250万人いると言われる当ブログの読者様にとっては、
何故彼が姿を消したのか、
その理由が知りたい方もいらっしゃると思うんです。
250万分の2とかのレベルでも。
なので、そんなご心配に同僚として
応える義務があると思いまして、
今日はこうして筆を執っている次第です。
もちろん筆ではないわけですけれども。デジタルですけれども。
さて、最後に柴田が登場したのは今年の1月7日
以来2カ月超に渡り沈黙を保っているわけですが、
その理由については私も存じ上げません。
ですが、いくつか考えられる理由があるので、
ここに検証したいと思います。
1.死んだ
いきなりですが、有無を言わさず誰もが納得できる理由です。
大変不幸な事態ではありますが、
こうなってしまっては登場しないのは当たり前です。
何分、内容的に触れにくいものでもあり、
今まで誰もがそういった話題を避けてきたのも
やむを得ない気がします。
これはいきなり答えが出てしまったか…という気がしますが、
すぐそばで鼻をかんでいるところを見ると、
どうやら生きているようです。
ご心配なく。
2.才能の枯渇
よく、才能のある方は才能が枯渇することに
恐怖を感じていると聞きますが、
柴田もその一人で、今まで光り輝いていた文才が
突如失われ、恐怖故に断筆に至った、という説です。
なるほど確かにその可能性もあるでしょう。
しかし果たして彼にそこまでの文才があったのか、
そこについてはさらなる検証が必要であることは
論をまたないところです。
さりとて、この説は周りがどう評価したところで
本人の気持ちの問題になるため、
その実際のところは本人にしかわからないところでしょう。
通販サイト「ヤマトナデシコツアー」の
メルマガ執筆からも遠ざかっている辺り、
「ありえねーだろwwwwww」と草生やしている場合でもない
可能性があるような気がしないでもない気が致します。
3.安田への嫉妬
これは前項に近い内容になりますが、
「どうがんばっても安田の文才にはかなわない」と
嫉妬し、であれば勝負を避けようとする心情故、
断筆に至った、とする説です。
なるほど、これは説得力がありますね。
我ながら企業ブログでここまでの文才を発揮する人間は
そうそうお目にかかれないように思います。
流れるような文章にそこはかとなく散りばめられた笑い。
いつ出版化のお誘いが来てもおかしくはないため、
やがて訪れる「出版お披露目パーティー」に備え、
私自身も一張羅の燕尾服を買うことについてはやぶさかでない、と
常々申し上げている所存です。
嗚呼、自分の才能が憎い。
4.安田への遠慮
これも前項と似ているようですが、
わかりやすく書くと
「自分のネタは家族がらみにならざるを得ないものの、
 唯一結婚していない安田に遠慮して書けない」

というもの。
なるほどこれもありそうです。
心優しき柴田。泣けますね。
先日、彼の友人が結婚できないことを
バカにしていた会話を小耳に挟んだ安田が、
やるせなさからウォッカを一気飲みしたという噂もあります。
ウォトカです。違う言い方をするならば。
別の噂では、ショットにつぐショットで
テーブルにヒビが入ったお店もあったとか。
切ないですね。
このまま独身でオムツのお世話になることがあれば、
使用済みオムツはすべて柴田家の玄関先に
捨ててやろうと思っています。
5.俺より強いやつに会いに行った
実は格闘家だった柴田。
自分よりも強いやつとの戦いに旅立った、という説。
一説によると、滝で飛びながら上に向かって
拳を突き上げる修行をしていたことが目撃されていたとか、
突如走ってきた体重300kgはあるイノシシに
咄嗟に技をかけて新必殺技を編み出したとか、
年老いた師匠から謎の組木を使った特訓を受け、
48の殺人技を伝授されていた、など、
まことしやかな噂が聞かれます。
ただやはりすぐそこで鼻をかんでいるので、
旅立ってはいないようです。現世にもあの世にも。
6.実は三浦だった
柴田と三浦が同一人物という説。
となると、「最近のメルマガは三浦が書いている」
という話についても矛盾しません。
可能性は大いにありますね。
実は柴田は三浦で、三浦は柴田だった…!
映画であれば、かなり展開を工夫しないと
ドッチラケになるパターンです。
さて、本当のところはどれなんでしょうか。
答えは私にもわかりません。
ミステリアス・デンジャラス日生企画。
答えはきっと、あなたの心の中に…。
ないよ。
安田
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Crazy Japanese。

金曜日です。ご存知安田です。
今日もまた、仕事と格闘しております。
そんな中、今日は久しぶりに専門的なお話でも
書こうと思います。真面目に。
ワタクシの仕事で最もお付き合いが長いソフトと言えば、
やはりAdobe製品に他ならないわけです。
Illustratorは8から、Photoshopは5.5からのお付き合いになります。
InDesignは2からですが、その前は今やすっかり影の薄くなった
(唯一Adobe製品ではない)Quark社のQuarkXPress3.3Jを
使っておりました。懐かしい。
Quark軽くて結構好きだったんですが。
今や完全にInDesignに置き換わっちゃいましたね。
さて、そんなAdobe製品ですが、弊社でもいわゆるCC、
CreativeCloudを導入し、
常に最新バージョンのソフトを使用しています。
新機能も即座に使えて楽しいことこの上ない…かと思いきや、
全然そんなことなくてですね。
まずPhotoshop、最新バージョンにしてからと言うものの、
一度もまともに終了出来たことがありません。
毎回、終了すると必ずエラー終了のダイアログが出ます。
なので、設定変更しても毎回吹っ飛びます。
Illustratorに関しては、最新バージョンはまだ安定していますが、
最初のCC辺りはしょっちゅう落ちてたし、
最新バージョンもいまだにフォント表示に
いろいろ不具合があったりで、
非常にストレスが溜まります。
InDesignもCS5.5までの軽さはどこへやら、
(マシンスペックもあるんでしょうが)大きいデータを扱うと
ひどく重くなり、まともに制作なんて出来ません。
そんな不具合だらけのCCには大いに不満を抱いているので、
先日某Adobeのセミナーに行った際も、
「新機能とかドヤ顔で紹介してないで不具合をなんとかしろー!」と
言ってやろうかと思ってたんですがそんな質疑応答のコーナーもなく。
怒りに震えながら帰ってきた次第です。
そんな状況なので、ソフトが強制終了すると
必ずダイアログに怒りをぶちまけてきたわけですが、
あれってApple社に送られるんですよね。
Adobe社だったらいいのに。
あれ? でもAppleってアメリカの本社?
日本の方? どっち?
と悩み、結局アメリカ人にもわかるように
毎回このように送りつけてました。
ss2.jpg
これを受け取ったApple社の担当者の方は、
きっと「Oh, Crazy Japanese!!」と
戦慄していたことでしょう。
そんな彼らの日常は、きっとこんな感じではないでしょうか。
4コマ.jpg
結局気にしてない、っていうね。
※途中で面倒になり、オチのレベルが
 低くなったことをお詫び申し上げます。

安田
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嗚呼、エロの功罪。

はいきましたー。金曜日きましたこれー。
あの憂鬱極まりない週初めも終わり、
気付けば今週もすでに金曜日でございます。
あともうひと踏ん張り。
陽はまた昇る。
止まない雨はない、と言われ続けて早十数年、
いまだ土砂降りの中におります。レイニー安田です。
ごきげんよう。
今日はちょっと見た記事が面白かったのでまたご紹介でも。
エロ本の隠し場所、と、失われゆく表現の間(アドタイ)
エロに創意工夫が必要だったあの頃は、
「不便をアイデアで補う」鍛錬故、
クリエイティブ能力が育まれていたのでは、というお話。
入口は非常にバカバカしい(かつ激しく共感できる)話なんですが、
なるほど言われてみればそうかもね、というすごくいい記事です。
後半は昨今の自粛ムードへの皮肉をチクリと込めつつも、
そこにクリエイティブのヒントが隠されているのでは?
というなかなか深いお話でした。オススメです。
ただし、今日は「エロがこじれすぎるとこうなっちゃうかも」、
という反面教師的なニュースも合わせてご紹介しておきましょう。
ファミレスでほぼ全裸撮影の男女逮捕(スポーツ報知)
(略)同署が2人の関係や動機などを調べているが、
捜査関係者は「そういうプレーなのでは」と話していた。

この最後の一文、いるんでしょうか。
個人的には被害にあった女性店員(21)が気になります。
安田
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あンた背中が煤けてるぜ。

今週、「村西とおるブログ」という検索で
やってきた方がいらっしゃったようです。
大変申し訳ございません。ナイスです。ナイスすぎます。
こんばんは。安田です。
もう「また安田!?」って感じになってますね。
一応一週間経ってはいるんですが、
他のメンバーは皆忙しいのか、はたまた忘れているのか、
すっかり私の個人ブログのようになってきています。
いけませんね。これはいけません。
私も決して暇なわけでは無いんです。
ただ一人だけ続けていると、さも「あいつだけ暇だな」って
感じになるじゃないですか。
これはいけませんよ。
なので私も断筆宣言しようかと思いましたが、
そうなるといよいよ「ブログ開設したけどやめちゃったダメ企業」の
烙印を押されること必至なので、
こうして一人、孤独な戦いを続けるわけです。
さて、そんな今週のバトルですが、
相変わらず特に何もなく、ですね。

「書かないか無意味な記事を書くかの違いじゃないか!!」
「無意味な記事を書くならリソース節約のためにも
 書かない方がいいじゃないか!!」

と、やつらから罵詈雑言を浴びせられるわけですが、
うるせーよ、と。
同じ0点のテストだって無記入より
全部間違えてるテストのほうがかわいいでしょう。
頑張ってる感じがして。
それと一緒ですよ。
そもそもお前らは意味のある記事を書いてきたのかよ、と。
文句言ってやりましょう。みんなで。
数で押してやりましょう。
3対20ぐらいで綱引きしてやりましょう。
え?
向こうは嫁さんもいるから6人だって?
ふっ…
俺の負けだぜ…
煤けた背中で立ち去る安田
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えっ、先輩昭和生まれッスかwwwwwww

はい、こんばんは。
週末の貴公子、アイルトン・安田です。
私の登場ということは、
やはり金曜日も終わりに近づいてきたということです。
やりましたね皆さん。
待望の土日ですよ。
ぜひ、食っちゃ寝してダラダラ過ごしてやりましょう。
さて、今週もまた特に書くことが無くてですね。
いつものように見切り発車で記事を書いております。
こういう書かなくていいことを書くことで
水増ししているわけですが、最近何かございましたかね…。
ああ、そうそう。思い出しました。
先々週のことですが、当ブログメンバーの
4人(最近はほぼ2人となっていますが)で、
ついに念願の「いづみや」に行ったんですよ。
大宮民なら知らぬ者はいないと言われる、あの。
ちなみに本店の方です。
個人的には、かつて二十歳の頃に大宮でバイトをしていた頃から
気になっていたお店で、いつか行ってみたいと思いつつも、
でもやっぱりちょっと初心者には
難易度が高そうなステージっぽいので、
スーパーキノコをゲットしてから行こうと思ってたんですよ。
一回ダメージを食らっても生きてるじゃないですか。
スーパーキノコがあると。
魔界村で言うところの鎧みたいなもんですよ。
で、気付けばまあ実は元から私は
スーパーなキノコだったわけですが、
しかしもはやソレも使う機会が訪れず、
半ば毒キノコと化してきたところでの初挑戦と相成ったわけです。
俺のキノコを食ったらケガするぜ、と。
お嬢さん、と。
勇んで店に入ったわけです。
でも店に入るとお嬢さんがとてもとても大先輩だった、みたいな。
どひゃー!っていう。
店構えが昭和だったのでリアクションも昭和にしてみました、みたいな。
バイトしてた頃、先輩の「あのママがいいんだよな〜」って
語りはなんだったんだ、っていう。
当時からもう結構なグランマだったでしょうよ、っていう。
今思えば写真を撮ればよかったんですが、
まああのタイムスリップしたかのような店内と、
何があっても許せちゃうような大らかな雰囲気は想像以上で、
とても面白いお店でしたね。
二軒目だったのでさして飲み食いもできなかったんですが、
一度もっとしっかりがっぷり四つで飲んでみたいと思わされました。
名物のもつ煮なんて170円ですからね。
あれとお酒だけでしばらく居座れそう。
普段は飲食店を出る時、私は「ごちそうさまでした」と言うんですが、
この時ばかりは「ごっそさん!」って言いたくなりましたね。
そんな雰囲気のお店。
いまだに大宮で愛されている理由が
なんとなくわかった気がする一日でした。
末永く頑張って欲しいものです。
とりあえず、次回は給食で出てきたような、
うっすいハムカツを絶対に頼もうと思います。
※ちなみに今回のタイトルは、渋谷の某IT企業で
 若造社員から発せられた言葉らしいです。泣ける。

安田
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