こんばんは 木曜担当の下村です。
花粉症の時期ですね
お客様がいつもかけていない眼鏡やマスクで現れるので
少し戸惑いますね
「風邪ですか?」
「いや花粉症なんで、、、」
「あれ眼鏡にされたんですか?」
「いや花粉症なんで、、、」
「花粉症ですか」
「いやPCメガネです」
「花粉症ですか」
「いえ風邪の予防です」
ことごとく予想がはずれます
とにかく皆さまお大事に!!
今日は最近知った新聞折込事情のお話。
お客様で毎年、春先にチラシを新聞折込される方がいまして
エリアの折込枚数の確認をしていたんです。
鴻巣市エリアを調べていたのですが
昨年と比べて部数が1エリアで2000部くらい減ってるんです。
確かに新聞をとる家庭が減っているとは聞いていますが、
たった1年で2000世帯が新聞をとるのをやめるって驚愕です
不思議に思って業界筋の方に聞いてみると
理由が二つありました
1つ目はやはりネットでニュースを見ている方が多くなり
新聞をやめる方が続出ということ
2つ目は集金未払い者の契約打ち切りだそうです
これが意外に多く、新聞配達店の悩みの種との事
学校の給食費や奨学金を払わないみたいなことですね
ホントに考えられない
新聞を読みたいって意識の人がお金を払わない
その人は何の教養を身に着けているのでしょうか?
まあそんな人はチラシが見たいってだけの動機なんでしょうね
意識をかえてもらいたいものです
今日はそんな社会問題に切り込んでみました
そんな浅はかなことしか書けない私こそ
新聞を読むべきなんでしょうね べべんべんべん
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気軽にご相談下さい。
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ブログ記事一覧
顔写真付き名刺にデメリットは無いと思います。
最近、名刺に顔写真が入った柴田です。
昔は入っていませんでした。
なぜなら、私の無様な顔など配っては失礼だと思ったから。
でもね、逆にいただいた名刺を整理しているうちに思ったんです。
誰だっけこの人
そう、大量にありすぎで顔が全く浮かばないんですね。
これが飛び込みの営業なら
別に顔など覚えなくてもいいと思うんですけど、
会合や懇親会など、代表者の集まりで名刺を交換していると、
次の会合や懇親会で、
あったことあるような、ないような。
交換したような、交換しなかったような。
という具合になるわけです。
まあ名刺交換は何回してもいい、と思うんですが、
3回くらいやると
「こいつ、人の顔覚えないな」
とか思われちゃうんですよね。まあごもっともなんですけど。
逆に私は顔を覚えてるけど、
相手に覚えてもらえてないと凹んだりします。
人見知りの私にとっては精神的ダメージが大きいです。ええ、これは自分のせいです。
という経験からぜひ名刺に顔写真を入れていただきたいなあと思い、
まず、自分の名刺に顔写真を入れてみました。
最近、営業の方ですと
顔写真入りの名刺が普通になりましたが
代表の方は入れていない事が多いようです。
私といたしましては、逆に名刺を大量に配る代表者さんだから
ぜひ顔写真を入れて頂きたい。
ぜひぜひご検討ください。
もちろん当社で顔写真入り名刺は作れます。
https://nissei-kikaku.co.jp/nissei2020/business-card/
新規の場合は原稿と顔写真。
今、使用している名刺を持っている場合は
データか、今ある名刺と顔写真。
写真は現物よりデータの方が安くなります。
無い場合はデジカメで自撮するか、
白い壁紙の前で誰かに撮ってもらってください。
最近のデジカメは性能がいいのでこれで十分です。
最近は似顔絵が多いですね。
セミナー中の画像、Facebookのプロフの写真の方もいらっしゃいます。
印象が良いものをご用意ください。
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【余談】
さて、私(柴田)は3ヶ月ぶりの更新となります。
私は現在書く仕事が8割。
メルマガ、商品説明、ブログ、その他いろいろ。
こう毎日書いてると、書けなくなる日が来るんですよね。
その為3ヶ月休眠させていただきました。
その休眠期間中に、
日生企画Facebookを作りましたので、
よろしければ「いいね!」をお願い致します。
●日生企画Facebook
https://www.facebook.com/nisseikikaku
ブログの更新情報もFBで確認が出来ますよー。
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同僚の行方を心配する優しいおれ。
まさかの再登場、安田です。
※毎週金曜日は再登場します。
今日はですね、最近とんとブログに
姿を見せなくなってしまった弊社柴田について、
このブログ上を借りましてその理由を考察したいと思います。
250万人いると言われる当ブログの読者様にとっては、
何故彼が姿を消したのか、
その理由が知りたい方もいらっしゃると思うんです。
250万分の2とかのレベルでも。
なので、そんなご心配に同僚として
応える義務があると思いまして、
今日はこうして筆を執っている次第です。
もちろん筆ではないわけですけれども。デジタルですけれども。
さて、最後に柴田が登場したのは今年の1月7日。
以来2カ月超に渡り沈黙を保っているわけですが、
その理由については私も存じ上げません。
ですが、いくつか考えられる理由があるので、
ここに検証したいと思います。
1.死んだ
いきなりですが、有無を言わさず誰もが納得できる理由です。
大変不幸な事態ではありますが、
こうなってしまっては登場しないのは当たり前です。
何分、内容的に触れにくいものでもあり、
今まで誰もがそういった話題を避けてきたのも
やむを得ない気がします。
これはいきなり答えが出てしまったか…という気がしますが、
すぐそばで鼻をかんでいるところを見ると、
どうやら生きているようです。
ご心配なく。
2.才能の枯渇
よく、才能のある方は才能が枯渇することに
恐怖を感じていると聞きますが、
柴田もその一人で、今まで光り輝いていた文才が
突如失われ、恐怖故に断筆に至った、という説です。
なるほど確かにその可能性もあるでしょう。
しかし果たして彼にそこまでの文才があったのか、
そこについてはさらなる検証が必要であることは
論をまたないところです。
さりとて、この説は周りがどう評価したところで
本人の気持ちの問題になるため、
その実際のところは本人にしかわからないところでしょう。
通販サイト「ヤマトナデシコツアー」の
メルマガ執筆からも遠ざかっている辺り、
「ありえねーだろwwwwww」と草生やしている場合でもない
可能性があるような気がしないでもない気が致します。
3.安田への嫉妬
これは前項に近い内容になりますが、
「どうがんばっても安田の文才にはかなわない」と
嫉妬し、であれば勝負を避けようとする心情故、
断筆に至った、とする説です。
なるほど、これは説得力がありますね。
我ながら企業ブログでここまでの文才を発揮する人間は
そうそうお目にかかれないように思います。
流れるような文章にそこはかとなく散りばめられた笑い。
いつ出版化のお誘いが来てもおかしくはないため、
やがて訪れる「出版お披露目パーティー」に備え、
私自身も一張羅の燕尾服を買うことについてはやぶさかでない、と
常々申し上げている所存です。
嗚呼、自分の才能が憎い。
4.安田への遠慮
これも前項と似ているようですが、
わかりやすく書くと
「自分のネタは家族がらみにならざるを得ないものの、
唯一結婚していない安田に遠慮して書けない」
というもの。
なるほどこれもありそうです。
心優しき柴田。泣けますね。
先日、彼の友人が結婚できないことを
バカにしていた会話を小耳に挟んだ安田が、
やるせなさからウォッカを一気飲みしたという噂もあります。
ウォトカです。違う言い方をするならば。
別の噂では、ショットにつぐショットで
テーブルにヒビが入ったお店もあったとか。
切ないですね。
このまま独身でオムツのお世話になることがあれば、
使用済みオムツはすべて柴田家の玄関先に
捨ててやろうと思っています。
5.俺より強いやつに会いに行った
実は格闘家だった柴田。
自分よりも強いやつとの戦いに旅立った、という説。
一説によると、滝で飛びながら上に向かって
拳を突き上げる修行をしていたことが目撃されていたとか、
突如走ってきた体重300kgはあるイノシシに
咄嗟に技をかけて新必殺技を編み出したとか、
年老いた師匠から謎の組木を使った特訓を受け、
48の殺人技を伝授されていた、など、
まことしやかな噂が聞かれます。
ただやはりすぐそこで鼻をかんでいるので、
旅立ってはいないようです。現世にもあの世にも。
6.実は三浦だった
柴田と三浦が同一人物という説。
となると、「最近のメルマガは三浦が書いている」
という話についても矛盾しません。
可能性は大いにありますね。
実は柴田は三浦で、三浦は柴田だった…!
映画であれば、かなり展開を工夫しないと
ドッチラケになるパターンです。
さて、本当のところはどれなんでしょうか。
答えは私にもわかりません。
ミステリアス・デンジャラス日生企画。
答えはきっと、あなたの心の中に…。
ないよ。
安田
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あなたにとってタペストリーってなんでしょか
こんばんは 木曜担当の下村です。
3月は印刷屋の繁忙期ということもあり、
おかげ様で慌しく仕事をしております。
しかし皆さま、揃いもそろって今月までに納品っていうんですもん。
楽しませて頂きます 笑
これをクリアできれば次のチャンスは倍増
って思って頑張ります!!
さて今日はタペストリーのお話。
タペストリーって聞くと
恐らく3割くらいの方は
「昔よくあった旅行のお土産の三角形の旗みたいなの」
と言うのではないでしょうか?
一人くらいは
「私の昔飼ってたワンちゃんの名前よ」
なんて話を広げてくれたりくれなかったり
恐らく金持ちで 犬種はコリーだろうな、、、
さてさて、私が紹介したいタペストリーは
「店頭で紐につるしたポスターみたいな(テント生地バージョン)垂れ幕」
を指します。
↓↓↓ “よく街で見かけますよね”
結構大きいサイズで作成可能なので、宣伝効果抜群。
テント生地なのでとっても丈夫。
雨が降ってぬれても大丈夫。
1年近く平気でもちますのでコストパフォーマンスも良好。
(だいたいこの大きさで2万5千円くらいかな)
使わない時はくるくる丸めて、閉まっておけば
邪魔にもならないので、定期開催のセールやキャンペーン告知に最適。
防炎加工もお任せください。
(屋内で使用しても消防法にもひっかかりません。特に展示会での使用はここがうるさい)
最後、駅前は敷地内に看板を置かないと撤去されますが、これならその問題もクリア。
どうでしょう。
なかなか良いでしょう!?私もそう思います。
ひとつ引っかかるのは犬の話が要るか要らないか、それだけ。
屋内・屋外のPOPとして
展示会の商品説明として
看板の代わりとして
ぜひぜひご検討お願いします。
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Crazy Japanese。
金曜日です。ご存知安田です。
今日もまた、仕事と格闘しております。
そんな中、今日は久しぶりに専門的なお話でも
書こうと思います。真面目に。
ワタクシの仕事で最もお付き合いが長いソフトと言えば、
やはりAdobe製品に他ならないわけです。
Illustratorは8から、Photoshopは5.5からのお付き合いになります。
InDesignは2からですが、その前は今やすっかり影の薄くなった
(唯一Adobe製品ではない)Quark社のQuarkXPress3.3Jを
使っておりました。懐かしい。
Quark軽くて結構好きだったんですが。
今や完全にInDesignに置き換わっちゃいましたね。
さて、そんなAdobe製品ですが、弊社でもいわゆるCC、
CreativeCloudを導入し、
常に最新バージョンのソフトを使用しています。
新機能も即座に使えて楽しいことこの上ない…かと思いきや、
全然そんなことなくてですね。
まずPhotoshop、最新バージョンにしてからと言うものの、
一度もまともに終了出来たことがありません。
毎回、終了すると必ずエラー終了のダイアログが出ます。
なので、設定変更しても毎回吹っ飛びます。
Illustratorに関しては、最新バージョンはまだ安定していますが、
最初のCC辺りはしょっちゅう落ちてたし、
最新バージョンもいまだにフォント表示に
いろいろ不具合があったりで、
非常にストレスが溜まります。
InDesignもCS5.5までの軽さはどこへやら、
(マシンスペックもあるんでしょうが)大きいデータを扱うと
ひどく重くなり、まともに制作なんて出来ません。
そんな不具合だらけのCCには大いに不満を抱いているので、
先日某Adobeのセミナーに行った際も、
「新機能とかドヤ顔で紹介してないで不具合をなんとかしろー!」と
言ってやろうかと思ってたんですがそんな質疑応答のコーナーもなく。
怒りに震えながら帰ってきた次第です。
そんな状況なので、ソフトが強制終了すると
必ずダイアログに怒りをぶちまけてきたわけですが、
あれってApple社に送られるんですよね。
Adobe社だったらいいのに。
あれ? でもAppleってアメリカの本社?
日本の方? どっち?
と悩み、結局アメリカ人にもわかるように
毎回このように送りつけてました。
これを受け取ったApple社の担当者の方は、
きっと「Oh, Crazy Japanese!!」と
戦慄していたことでしょう。
そんな彼らの日常は、きっとこんな感じではないでしょうか。
結局気にしてない、っていうね。
※途中で面倒になり、オチのレベルが
低くなったことをお詫び申し上げます。
安田
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