ファイナルディーチクエスト3 〜そして印刷へ〜
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ファイナルディーチクエスト3 〜そして印刷へ〜


 −前回までのあらすじ−

 横暴な新国王・ディーチを打倒するため、

 仲間を集めようと自作チラシを巻いてみたダーヤスーンだが、

 一向に志願者が集まらないのであった。

ダーヤスーンは荒れていた。

なぜ自分には仲間が出来ないのか。

「これはもう、酒と女に明け暮れるしかないな…!」

だがそれに付き合ってくれる女もなく、

お金もないのでお酒はちびちび。

「あら、あの方ちょっとツウっぽい飲み方ね」

などと言われる始末であった。

今日も一人、安い立ち飲み屋で酒を飲むダーヤスーン。

お金がないのでテーブルに置いてある七味をあてに飲んでいた。

ガララッ

シモマチだった。

 おいお前!仲間増えねーぞ!どうしてくれる!

突っかかるダーヤスーンにシモマチは言った。

 あの内容ではちょっと厳しいかもしれませんね…

 なんだと!?

シモマチは言った。

 このチラシ、いくつかおかしなところがあります。

 まず「仲間募集」のフォントがおどろおどろしいので、

 「行ったら殺されるんじゃないか」という恐れを抱かせる点。

 「彼女も同時募集」が目立ちすぎていて、

 仲間募集が目に入ってこない点。

 謎のホットドッグと男のイラストで怪しさ満点である点。

 そもそもこの下に敷いてある地紋、これ何ですか?

 何っておまえ…パンティだよ…。おパンティだよー!!

 なんでパンティなんですか。

 国王を倒すための仲間集めなんでしょう?

 なんでパンティなんですか。

 大事なことなので二回言いましたよ。

 そもそも今どきパンティなんて言う人いるんですか。

 そもそも今どきパンティなんて言う人いるんですか。

 大事なことn

 なにをぉー!?

シモマチに飛びかかかるダーヤスーンだったが、

酔っ払っていたためかヒラリとかわされ、

そのまま床で寝てしまった。

 困ったな…とりあえず連れて帰るか…。

シモマチはダーヤスーンを抱え、日生企画に入って行った。

−わかめ〜わかめ〜−

見覚えのあるオフィスで目覚めたダーヤスーン。

意外と寝心地のいい床に驚き周りを見ると、

そこには目一杯、チラシやパンフレットが敷かれていた。

 シモマチのやつ…

 床が硬いからって…

 余計なことしやがって…!

ホロリと涙を流しつつ、敷かれている印刷物に目をやると、

どれも綺麗にデザインされているものだった。

 俺のチラシも…デザインしてもらおうかな…。

 その言葉…お待ちしていましたよ。

ダーヤスーンが声の方に振り向くと、

そこには爽やかな長身の男性がニッコリ微笑んでいる。

その男性は、胸に大きく

「デザイナー」と書かれたTシャツを着ていた。

−続く−

かもしれない

安田

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