カレンダーの季節です
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カレンダーの季節です

かれこれここ3年ほど、片道ちょうど30分程度かけて自転車通勤をしているんですが、この時期は本当に死が隣り合わせに感じられる暑さでヒリつきます。(いろんな意味で)

そんな夏真っ盛りではありますが、ギョーカイ的にはもう来年配るカレンダーの季節になって参りました。光の速さでハロウィンもクリスマスも置き去りにしていく慣習に毎年「もうそんな時期か」と驚かされます。


弊社ではいわゆる一般的な名入れカレンダーももちろん扱っていますが、メール便で送れる取り回しの良さが売りの「〈メール便対応〉カレンダー」もオススメです。

またここ数年はより配りやすい、「名刺サイズカレンダー」も好評です。

これは文字通り名刺サイズのカレンダーで、壁に貼るようなものではなく個人のデスクに置いて使用するようなタイプ。カレンダー下部には名入れもできます。

赤い部分が名入れスペース(W85×H9mm)

名刺サイズなのでかなり小さくはなりますが、一応複雑すぎないものであればQRコードも入れることができます。

※QRコードは内容によって複雑さが異なります。一般的に情報量が少なければ簡素に、多ければ複雑になるため、通常のWebサイトURL程度であれば問題ありません。


またこの名刺サイズカレンダーの特徴として、

  1. 短納期・通年発注可能
  2. カスタマイズ可能

といった点が挙げられます。

1.については、例えば12月になって急いでカレンダーがほしいようなときも、このタイプであれば即座にデータ制作から納品まで対応できます。

また年明けに発注し、4月スタート・3月終わりのカレンダーにしたい、といったリクエストも可能です。
2.については、例えば「水曜始まりのカレンダーを作りたい」「祝日ではなく休業日を赤文字にしたい」といった細かな要望にもお応えできます。

いろいろご要望に沿った形でフレキシブルにデータを作成することができますので、一度お気軽にご相談ください。


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https://nissei-kikaku.co.jp/nissei2020

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データがあれば修正も可能! 気軽にご相談下さい。

続・Photoshopの自動塗りつぶしが進化した?

前回記事をアップ後、「おまえの言っている“強化された塗りつぶし”はβ版の話じゃないのか」と天啓が下りまして、そう言えばそうだったのかもしれぬと思い直し、早速Photoshopのβ版をインストールして試してみることにしました。(決して2回に分けて書くことでネタ不足を糊塗しようといった意図はございません)


当然、比較しやすいように同じ画像で試してみましょう。

最初はこちら。例によってベンチを消してみます。(選択の仕方が違いますが結果はあまり変わらないので気にしないでください)

β版は「生成塗りつぶし」という名称になっています

AIを利用した「生成」なので、そこに条件を入れることもできるようですが、とりあえずは消す作業としてそのまま生成をクリック。

十数秒ぐらい待つと生成された画像がこちら。

・・・圧倒的・・・自然・・・!
前回との比較

一番簡単なこの画像ですら、前回と比べるとより自然さが増しているのがわかると思います。

ここで注目点が2つ。

1つは、「1/3」となっていること。つまり特に指定することなく自動的に3パターン生成されています。すごい。ゴイスーです。

2と3。どちらもとても自然です

もう1つの注目点は、「レイヤーパネル」に削除した(生成した)箇所が自動的に「生成レイヤー」として作成されている点です。

生成レイヤーのみを表示

説明するまでもありませんが、元の画像はそのままなので後日「やっぱりベンチ戻して」的な作業が発生しても困りません。これは良い機能ですね。

さらに最初にあった生成指示も「プロパティ」ウィンドウに配置されているので、生成後に改めて別の生成指示を出して新たな生成レイヤーを作成することもできます。

2023年7月現在日本語未対応のため、グーグル翻訳によるお手軽英文で

試しに「鉄製ベンチに変更」と入れてみたところ、同様に3パターン生成してくれます。(消すだけの前回作業と合わせて親数字が6に)

生成されたベンチ

鉄製に見えるかどうかはさておき、これはなかなか…面白い!

そもそも範囲指定のみで消す前と向きや角度、サイズ感はそのままに別のオブジェクトが生成される時点ですごいです。


お次はこちらです。例によって中央のビルを消します。

範囲指定して…
エッ

前回、謎の爆撃を受けたかのような立ち昇る煙感は微塵もなく、実に自然な形で消えました。

元画像を知らなければビルを消していることに気付かないレベルと言っても良いぐらいに精度がアップしています。ゴイスー…!

私が仮にこの画像を「AIが生成している部分を答えなさい」と聞かれたら、したり顔で「左下のビルの広告でしょ」と言うと思います。なんかモヤッとしてるし。

・・・だが・・・ハズレッ・・・!

  ・・・ざわ・・・
    ・・・ざわ・・・

残りの2枚もかなり自然

さすがにラインが交差する辺りの表現はちょっとAI感出ちゃってるかなという気はしますが、それでも十分実用に耐え得る精度でしょう。

こちらも追加で何か指示してみましょう。

Amazon Prime Videoで配信している「ペリフェラル」というSFがすごく面白かったので、あのドラマに出てきたような「近未来都市にギリシャ像的な彫像が配置された都市」をイメージして「巨大な像を配置」と指示してみましたがこちらは取ってつけたようなひどさ。

もう少し丁寧な英文指示(と範囲選択)が必要なのかもしれません。


そして最後はこの画像。後ろのトレーナーを消してみましょう。

前回はまったく話にならなかった画像ですが、果たして…。

例によってテストなのでざっくりとした範囲指定
結果

むむっ…!

違和感は残るものの、箸にも棒にもかからなかった前回と比べればかなり改善されています。トレーナーに光学迷彩服を着せて見えなくしたような雰囲気。メタルギアの世界です。

残りの2つもかなり頑張ってます

これはきっちり範囲指定して、さらに消し方を調整していけば使用に耐え得る画像が作れるかもしれません。

そして別の指定は「女性トレーナーに変更」にしてみました。

顔面が怖すぎるし、女性じゃないし、なんなら最後はもう人じゃないし。

やっぱり得手不得手はありそうですが、いろいろ調整する余地もあり、何より面白いのでいろいろいじってみたくなります。


最後に、今度は逆に二人を残して背景を生成してもらいました。

スチームパンク風の背景を指定してみましょう。

人物以外を指定(ほぼ自動で選択される便利な時代)

どうも背景と馴染ませるためか、選択範囲よりもだいぶ内側から生成するために、モデルの女性の目の辺りが気持ち悪い感じになってしまいますが、これはレイヤー順を変更して元の画像を上に持ってくれば(切り抜き感は強くなってしまいますが)問題なさそうです。そしてこれは最初に挙げた「上書きではなく生成レイヤー」になっていることのメリットでもあります。

他の2つ

スチームパンク風の背景についてはまだまだ実用には程遠いもので、3つ目(右の画像)なんてどちらかと言うとアバダケダブラが飛び交いそうな背景ではありますが、AI自体の進化のスピードからすればこの程度はすぐに(β版から製品版になる頃には)リアルなものが作れるようになりそう。

AIの進化のスピードは今までの「技術革新」とは比にならないレベルで、かつ加速度的に進化していくので、おそらく「まだこんなもんか」と思っているうちにとんでもなく精度の高いものが出来上がってくるのではないかと思います。

もしかしたら来年の今頃には、もう生成AIを利用した画像加工が当たり前、むしろ使わないほうが珍しいぐらいの状況になっているかもしれません。

恐ろしいですね。

最近流行りのバンドの人数がわからなくて「歳取ったな」と感じるぐらい恐ろしいです。


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Photoshopの自動塗りつぶしが進化した?

ChatGPTが登場して以来、より顕著にAIが身近になってきた感覚がありますが人間の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

AIと言えばAdobeも結構力を入れているようで、最近バージョンアップしたPhotoshopでは「自動塗りつぶし」機能が強化されたともっぱらの噂で、じゃあちょっと試してみるかと軽くテストしてみました。

ちなみに「自動塗りつぶし」の一番多い用途は「対象物を消して馴染ませる」、要はフ●ちゃんのCMでよく見る消しゴムマジック的なやつでしょう。

まずはこの画像のベンチを消してみます。

範囲指定して…
メニューから選択
何やら調整画面が出てきましたが漢は黙ってそのままOK
結果はこんな感じ

細かく見ると道の分かれ方や草の増やし方に違和感があって草、といったところですがパッと見で全体を初めて目にした場合はおそらく気付きにくい程度のクオリティはありそうです。

もっともこの手の画像は一番誤魔化しやすいものでもあり、以前もこの程度のクオリティはあったのでもう少し複雑な処理をさせてみたいところです。


ということでお次はこちらの都市画像の中央のビルを消してみます。グラフィックと光が入っているので手動でやるのは相当面倒臭そうです。

ざっくり範囲指定
結果

煙が上がっているような消え方になってしまい、若干不穏です。

ここでちょっと設定をいじり、もうちょっと精細に塗りつぶしをお願いしてみたところ…

光の部分が丸くなり、ちょっとよくなりました。

またよく見ると範囲の下の方に他にない新しいビルが建設されていて驚きました。これは今までには無い形ではないでしょうか。

このまま使えるかと言われればちょっと厳しいような気はしますが、しかし今までの同様のツールからすればだいぶ綺麗になった印象です。


最後はこちらの人物画像。後ろのトレーナーを消してみましょう。

楽に人を消せればかなり使えそうですが、これまでのPhotoshopのイメージからするとおそらくあんまり綺麗には消せなそうです。逆に言えば進化していればここで差が出るはずです。

例によってざっくりと範囲指定して…(左手は指定し忘れ)
結果

ちょっとした万華鏡みたいになってますね。例によってダメダメです。なんならちょっと気持ちが悪い増え方をしています。

そこで先程のビルのようにちょっと精細方向に設定を変えたところ…

あまり変わらず。

結局感覚としてはPhotoshopの「自動塗りつぶし」はさほど進化してないな、という印象でした。

きっともっと細かく設定をいじったり、範囲指定を何度かに分けて塗りつぶせば結果は変わってくると思いますが、ユーザーとしては「うるせえ楽に消させろ」が心の声なのでこれでは前とあまり変わりません。

割と最近のネット世論的には「Adobeすごい」論調が目立つんですが、長く使用している人間としては相変わらずIllustratorのバグが直されないどころかバージョンアップごとに「追加でバグれるドン!」と増やしてきたりするのであまり良い印象は持っていません。

たまに強制終了を食らったりしたときは、きっちりアメリカ本社の方でも理解できるように文字数制限いっぱいに英語で(自主規制単語)を入れてエラー報告しています。

きっと本社では「またクレイジージャパニーズから報告来たぜ」とか言われていることでしょう。


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制約を超えるデザインアイデア

毎月1回は記事を書けと言われているんですがネタがありません。

なのでまたもChatGPTにすがってみました。

普通だなぁおい!

ということでデザインについて考えていて思い出した話を。

大仰なタイトルですがそんなすごい話ではありません。釣りタイトルです。すみません。先に謝っておきます。

私は今、デザイナーとして働いていますが、元々はまったく関係のないジャンルの学校を出ていて、デザイン自体も特に興味もなく目指してもいなかったんですが、偶然入った会社で「やれ」と言われやるようになった結果、この仕事に就くことになった次第です。

そのためまさにOJTでデザインを学んだ(やらされた)んですが、その会社にはなぜか同じフロアにフリーのデザイナーさんがいまして、その方が“師匠”となっていろいろ厳しく教わったわけです。

なぜその方が同じフロアにいたのかを説明すると話が長くなるので端折りますが、まあ社長の知り合い的な感じでオフィスを間借りしていたようなイメージでした。

私から見たその方は「普段は面白いおっさんなんだけど厳しいときはマジで厳しい」タイプで、やらかした日にへとへとになって終電で帰ろうとしたときに「明日は始発で来い」と言われたりとか今の時代なかなか通らないタイプではあったと思いますが、とは言えズブの素人だった自分にとっては短期間でデザインを学ぶにはいい環境だったのかも知れません。ちなみにその方は俳優のベンガルに似ています。

当時私はとあるフリーペーパーの仕事をしていたんですが、その月は「美容院特集」を組むぞ、ということでその特集用の扉ページ(特集の最初に入る表紙のようなページ)を作るように編集長から言われました。

渡された素材は1枚の写真と店名のリストだったんですが、その写真はすごく素敵な写真だったものの、4分の1ページ程度の解像度しかなく、どうしたものかと非常に困りました。

※イメージ(フリー素材で再現)

解像度が足りていれば、全面に写真を入れて空いているスペースに文字を入れれば終わりなんですが、それをやろうとすると写真がボケボケになってしまって見るに耐えません。

かと言って他に素材もなく、また今ほどフリー素材を気軽に持ってこられる時代でもないので適当にそれっぽい背景を探すこともできません。ましてや入稿までに時間も無く、自分で素材を作るのも難しい。

そこで仕方なくベンガル師匠に相談に行ったんですよ。

当時ベンガル師匠は超売れっ子デザイナーで、ほぼ毎日会社で寝泊まりしていて休みはゼロ、家に帰れるのは月に2回程度という激務。相談に行くと臭い。

状況を説明すると「じゃあこれ俺作るから他の進めな」と言われました。

「マジすんません」とマジを強調しつつものの30分ぐらいであがってきたページはこんな感じのものでした。(あくまで再現です)

リストはChatGPTさんによる架空の店名です

ベン師が出した解決案が、「元の画像のトーンを落として拡大し、あえてぼかすことで背景にする」というもの。

このときものすごく衝撃を受けたことは今でも忘れません。

出来上がったページだけを見れば「そんなの普通じゃん」と思われるかもしれませんが、当時まだデザイナーになりたてだった自分にとって、「解像度が足りない画像1つでデザインを作る」という悩みをこんな方法で解決できるのかと目からウロコで、テクニックについて深く考えさせられた出来事でした。

  • 解像度が足りないことを逆手に取ってぼかす
  • トーンを落とすことで背景にしても違和感がなく、文字も入れやすい
  • 元の画像があるのでなんの画像なのかもわかる=背景に使われても違和感がない

むしろ「解像度が足りない画像を使って普通に見える」デザインを作った時点で勝ちというか、読者に「ああ画像が小さかったんだね」と気付かせずに見栄えの良いページを作る、その技術が流石だなと唸りました。伊達に臭くないぞと。

この経験で自分もつぶしが利くようになった…とは言えませんが、しかしアイデア一つで制約を超えられるという大きな学びになったことは間違いありません。そしてそれこそが経験なんでしょうね。

きっと。


おまけ

ドラえもんは環境に優しいライフスタイルを提唱しているらしい。


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ChatGPTでIllustratorのスクリプトが作れるか

話題沸騰中のChatGPTですが、面白そうなのでいろいろとくだらないことも含め触っています。

固有名詞について尋ねると自信満々にかなりの嘘を吹き込んでくるので油断なりませんが、プログラミングには強いとの噂を聞いたので、「もしかしてIllustratorのスクリプトとか作れるのかな?」と思い、試してみました。

「タムリン・トマソン」って何

大半が正しい情報なだけに、まったく知らない人がこれを読むと「へーそうなんだ」と思っちゃう辺りが危険です。

なお「本当に(ChatGPTを使って)ちゃんと作るぞ」という方にはもっと高度な使い方を研究している方がいるのでそちらの方を調べてみてください。

私はあくまで「とりあえず試してみてどれだけ使えるのか」という興味本位な使い方でどういう結果が出るのかを知るためのお遊びでやってみました。

────ここまで(記事を書くまで)のあらすじ────

昔からイラレにルビを振る機能が無いことを大変不満に思っていた男は、「ChatGPTならルビを振るスクリプトが作れるのではないか」と思い立ち、指示するも都度エラーに弾き返され、修正させても同じエラーの繰り返しで憔悴していた。

そのため男は初めから高機能なルビ振りスクリプトは諦め、汎用性の高い簡単な機能のスクリプトを作成させようと試みるのであった…。


ということでまず「仮の文字の上に仮のルビを配置する」形のスクリプトを書き出させてみました。

自動でこんなようなテキストを生成すれば目標達成
このコードをメモ帳に貼り付け、JavaScriptとして読み込ませた結果…
動いた!

前段で作らせたコードはどう修正させてもエラーになって動かなかったので、この時点でかなり感動です。

ちなみに私個人はごく初歩のコードなら理解できますが、今回はめんどくさいのでまったく中身を確認せずChatGPTが書き出したコードをただコピペして走らせるようにしています。

しかしご覧の通り、ルビが下側・左寄せになっているので、これを修正させましょう。

応答がこれで…
イラレに読み込ませた結果がこれ

ダメダメですね。センターにも来ていません。なのでもう一度、「わかりやすく箇条書き」にして、さらに「具体的な数字で指示」して修正させます。

するとこれが返ってきて…
イラレではこうなりました

惜しい! 下! 下だよ!

でもセンターになったおかげでだいぶルビっぽくなってきました。

相手はAIなので私と違い、何度修正させても文句を言いません。また直してもらいましょう。

文句を言わず働くAIの脅威
イラレで動かすと…

上に来ました。すごい!

ただ細かく見ると「3mm」よりも全然空いていたり、そもそも文字のサイズが級数ではなくポイントになっていたり(これのせいで空きが大きい可能性もある)とまだまだ改善の余地はあります。

しかしそれでも「ちょっと文章を放り込んだだけでIllustratorのスクリプトが作れる」というのは今までの面倒さとは雲泥の差です。

ChatGPTは指示の方法にもだいぶコツがあるようで、この辺りも検索エンジンの使い方と近いものがありますが、慣れればかなりいろいろなことができるのではないでしょうか。

ご参考になれば幸いです。


おまけ

お粗末にもほどがある

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